愛車のヘッドライト交換

民宿たんざの店主の私の愛車は1965年ダットサンブルーバードP411という車です。

もう乗り出してから丸6年にもなりました。乗り出し当初は色々とマイナートラブルに見舞われて少々苦労しましたが

一通りパリッと手が入るとトラブルは特に起こりません。今回はヘッドライトのシールドビーム が寿命で壊れてしまったので、交換することになりました。

壊れたシールドビーム です。内側の上部が少し黒ずんでるのが分かりますでしょうか

二個並べると右の方が黒いのは一目瞭然ですね

 ヘッドライト4つとも交換するので外していきます。

手に入れたのは小糸製のハロゲンライト「ハイビーム用」と「ハイロービーム用」の二種類です。

ライトを支えるフレームを外したらあっという間に交換は完了です。

交換前の純正レンズは凸レンズ

交換後のハロゲンはフラット…

ヘッドライトのガラス面がフラットになっちゃって車の表情が若干変わってしまいました。

まぁ大昔色々こだわりが強かった私ですが、色んなことを通り過ぎた結果、いまは拘りなんて持たなくて良いって感じに垢抜けた感あります。

だからこんなヘッドライトの形なんかも「取り付け作業の時には気になるけど、すぐどうでも良い…」ってなっちゃう話です笑笑

点灯テストも無事に終了して作業も終了。まぁ年末なんで車洗いましたけどね笑笑

自分の愛車はいつも快調…ってのが良いですよね笑笑

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